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時の運

「時の運」という言葉があります。

今まではこうだったのに、その時に限って…というイメージではないでしょうか。

そして競馬の着順結果というものは、まさにこの言葉がぴったりなのではないでしょうか。

時の運を考えつつ勝ち馬を考える。

なんとも奥の深い話です。

しかし逆に単純に考えれば、勝つであろう馬を予想すればいいのです。

過去のデータを集めて一番結果の良い馬を買う、これで勝てるような気がします。

しかしここで「時の運」が絡んできます。

その時によって、どんなに素晴らし持久力やスピードを持つ馬でも勝てない時は勝てないのです。

では「時の運」とはどういうことなのでしょうか。

例えばマラソン選手を考えてみましょう。

マラソン選手は足の速さより、持久力がある選手です。

マラソン選手が短距離走に出たとしても、良い結果を出すのは難しいでしょう。

このように短距離なのか長距離なのか、晴天なのか雨降りなのか、あるいは芝の良し悪しもあります。

馬にもこれら、それぞれ得意不得意の条件があるのです。

さらには、輸送や開催競馬場によるなど、様々な条件が絡み、その馬がそのレースを得意とするか、苦手とするか、といった予想が出てきます。

これらが「時の運」になってくるのではないでしょうか。

今までどんなに優秀な成績を残してきた馬でも、不得意な条件の元では簡単に負けてしまう事が多々あります。

最近のレースで好成績を出し、一、二番人気の馬だったとしても、条件が合わなければあっさりと負けてしまうことがあるのです。

このような展開の場合、誰も予想しないようなレースとなり、高倍率の配当となる事があるのです。

今週行なわれるG1レース日本ダービー予想しています。

当たり馬券を予想するには、それぞれの馬の得意不得意を研究し、レース当日の天気や芝など、それらの条件を合わせて予想を考えなくてはなりません。
実際にレースが始まる前でないと天気や芝の状態はわからないので、予想を立てる上で難しいところと言えるでしょう。

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